自分の生活や趣味の事を書いていこうかな。
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コーヒーをよく飲むようになったことは前の記事に書いた。
そこで、もっとおいしくコーヒーが飲めるよう、マグカップを買いました。 (いや、味は変わらなくても、気分が変わるでしょう?) 1975年製のRoyal Copenhagenのイヤーマグ。 なんか手に持ってみても、とてもつややかで、ずっしりしていて、 自分と同じ年に作られたなんて、とても想像ができないんだけど、 でもこのマグカップも今年僕と同じ33歳を迎えます。 ”1975”の文字入り 1975年は、Bodil Buchによるデザイン。 Royal Copenhagenでは、1967年から毎年デザイナーを代えて、イヤーマグを作っている そうです。 お気に入りのマグカップを探してみるのも楽しいですよ。 PR
リクライニングチェアを買ったら、
そこでくつろぐ時間が増えて、 うまいコーヒーを飲みたくなった。 で、amazonでコーヒーメーカーを物色。 うちの奥さんはコーヒーを飲まないし、 一杯だけ淹れられる小さなサイズのものでもよいかと思ったのだが、 来客等の事も考え、5杯まで作れるMelittaのJCM-561(下写真右)を購入した。 値段も手頃だし、amazonのレビューでも結構いい点を取っている。 おまけに、何がいいかと言えば、ステンレス製の保温ポットに直接抽出できるところ。 煮詰まらないし、保温電力ゼロ、といううたい文句通り、結構使い勝手がよい。 コーヒーメーカーを買うからには、ミルも必要、ということで、 ここはあえて手挽きにする(写真左:Kalita KH-3)。 手挽きはそのうち面倒くさくなるかな、とも思ったが、 これを使うときはすなわちコーヒーを淹れて飲もうと思うくらい暇だということだし、 逆にあせらずゆっくり行こうよ、ということでよしとした。 次に物色したのは、コーヒー豆を保管しておくためのキャニスター。 いろいろ調べてみると、コーヒー豆は空気に触れると酸化して味が落ちるらしい。 今まで30数年、コーヒーを豆から挽いて淹れて飲む、 なんて小洒落た事をろくろくしたこともないくせに、 せっかく買うんだから、といろいろ探してみた。 そして発見したのが、VacuVinの容器(バキュバン)。 見た目は何の変哲もない透明なプラスチック容器だが、 専用のポンプで85%の空気を抜くことが出来るらしい。 モノマニアにはなんともたまらない感じ。 右側のグレーのへそが、空気抜き部分。 へそにポンプ(左)の先端を押しつけて、10回~20回ほどポンピングする。 初めは空気うまく抜けなかったが、何度もやるうちにコツがわかってきた。 上から体重をかけ、空気が漏れないようにして、 ためらわずに一気に勢いよく、素早くポンピングするのがよいらしい。 空気が抜けてくるに従って、ポンピングする手にも抵抗が伝わり、真空を身体で感じる。 なんとなくコーヒー豆もこれで劣化しない感じがしてくるから不思議だ。 購入して数日、コーヒー豆を挽いて作るコーヒータイムが楽しくて、待ち遠しい。
楽天でリクライニングチェアを買った。
沖縄旅行前に注文し、 帰ってくる日の翌日に届くようにしておいた。 沖縄旅行中も、この椅子が届くのを思い出してはウキウキ。 今まで使っていた椅子は、固い木の椅子で、長時間座っていると 太ももの裏に痕がつく代物だった。 届いてすぐに組み立てて座ってみる。 しかし、なんと高さ調整ができないことに気づく。 ネットショッピングは危険だ。こういう詳細がわからない。 この椅子に座ってパソコンデスクでキーボードを打つと、 ちょうど小さい子が大人の椅子で食事をするような体勢になってしまう。 しかも、リクライニングを倒すと、モニターがやけに遠い。 字が読めない。 仕方なく、追加アイテムを購入。 一つ目は、上の椅子の上に置いてある、黒い板。 裏がクッションになっていて、太ももの上にのせると安定する。 上面は、革(合皮?)のボードになっていて、キーボードとマウスを操作可能。 (ワイヤレスキーボードとマウス必須。) ちょっとクッション部分が夏場は暑くて汗ばみそうだが、これから冬だから目をつむろう。 これで、「お子様の食事」状態は解決。 次に購入したのが、ディスプレイアーム。 ちょっとケーブルがぐちゃぐちゃで見づらいが、 4関節式のアーム。 19インチモニター、10kgまで耐えられる。 通常のモードでは、アームを折りたたんだ状態でデスクの奥に、 リクライニングチェアに寄りかかってPCする時はアームをぐいっと引っ張って、近くに引き寄せる。 これで王様体勢でPCを操作することが可能になった。 うーん、快適。 理想の環境が構築できた。 (上記構築後2日、すっかり、奥さん用のテレビ鑑賞超快適空間になっている。。。。)
World Footwear Galleryでおもしろいアイテムをもらった。
革製のシューホーン(靴べら)です。 実際の足の代わりにシューツリーで実演。 こんな感じで使う。 上の方に穴があいてので、ここに人差し指を引っかけ、普通の靴べらを使うようにしてかかとを滑り込ませる。 横から見るとこんな感じ。 昔、同じようなコンセプトのPyndt & LangbjergのShoe Expressを持っていたが、あれは金属製だった。 (残念なことパスケースごと紛失してしまった。) こちらは皮革製なので当然ながらぐにゃぐにゃだが、表面のツルツルした側を前にして使うと、裏面ザラザラ面が靴の内側に引っかかってうまいこといく。 サイズはちょうど定期券と同寸なので、パスケースに入れていつでも持ち歩けます。 携帯用のシューホーンは多々あるが、あれは意外と使いたいときに手元になかったりしますね。鞄の中で荷物に紛れて出てこない、とか。 僕は定期券をパンツの後ろポケットに常に入れているので、カード型のシューホーンはとても都合がいいです。 明日から持ち歩こうっと。 |
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